胎教博ナビゲーター&プレゼンテーター 未来見基さん
本日ご紹介するのは、胎教博の生みの親でもある未来見基さんです。
2007年両国で初開催された胎教博。
10年で15回目の開催となる“いのちのお祭り”胎教博。
胎児と赤ちゃんの声なき声に耳を傾け、行動し続け、繋がるご縁を育み生まれたひとつの「いのち」である胎教博。
いのちから学ぶこと、学ぶ世界があるのだということを伝え続けていらっしゃいます。
この世に生まれようとしているいのち、生まれたいのち、生まれることができなかったいのち。
未来見基さんは、そんなたくさんのいのちと魂の約束をしているのかもしれません。
そして、そのいのちたちとの魂の約束の結晶が胎教博なのかもしれません。
間違いなく、12月23日に集まる人たちは、その日その場所に集まることを約束してきたのではないでしょうか?
魂の同窓会。そんな言葉も似合うかもしれません。。。
≪プロフィール≫
1995年から胎児との胎話を始め「胎話」という世界を広げ、すべてはひとつという意識のもと、ありとあらゆる生命・潜在意識・体・心と直感を活かした胎話コミュニケーションを行う日本初の胎話士として活躍。
これまで3万人と出逢い、ワークやセッションなど3千人以上の人々とHUGを行うHUGマザーとも親しまれて、社会のあらゆる分野で活躍する女性のライフコーチングやクライシスカウンセリング、育児の悩みを解放する育児コーチング、マインドブロック解放などサポート。
リーディングセラピスト、ボディセラピスト、コーチの育成も行うほか、歌や朗読などの表現活動やレゾナンスヒーラーとしても活動。
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