魂の約束

【胎教博2016in品川】についてのブログです♪

キャスト紹介☆池川明さん

胎教博まであと1ヶ月となりました。

 

今週から、胎教博に出演されるキャストを紹介していきます♪

 

トップバッターは、胎教博ではおなじみの池川明先生です。

 

f:id:tkh2016:20161121231146j:plain

 

池川先生は、1999年より「胎内記憶」に関する研究を始め、

 

国内外の第一人者として知られており、その成果を医療の現場に活かし、

 

母と子の立場に立ったお産と医療を実践されています。

 

「胎内記憶」「経皮毒」などをテーマにした講演会・セミナーも多くされています。

 

池川先生のホームページはこちら↓

 

池川明ドットコム

 

写真からも伝わってくるように、笑顔がステキでとてもあたたかいお人柄。

 

少年のような好奇心と、大きな心をもっていて、

 

たくさんの方の胎内記憶のお話をまっすぐに受けとめて、

 

その道を探求されてきたのだなぁと感じます。

 

池川先生が胎内記憶について研究され、伝えてくださったことで

 

多くの人の想い、心が救われたのではないでしょうか。

 

17年間やり続けるなかでは、向かい風もあったのだと思います。

 

それでも「胎内記憶」について伝え続けていること。

 

もしかしたら、それは池川先生が自分の魂とした約束なのかもしれません。。。

 

なんて妄想しています(*^_^*)

 

トークライブで、『魂の約束』について、池川先生がどんなことをお話されるのか?!

 

とても楽しみですね!!

 

音楽朗読劇にも参加されるので注目ですよ★

 

是非会場に足をお運びください!

 

胎教博のお申込みはこちらから↓

 

kokucheese.com

肌で感じる胎教博☆

【胎教博2016in品川】

早割は本日11月11日までです。

お申し込みはこちらからどうぞ↓

自分の身体で体感することって大切ですよね。

人はそれぞれ感じ方が違います。

目で見たり、耳で聴いたり、手で触れたり、、、

風の色を感じたり、空の音を聴いたり、心に触れたり、、、

目に見えない、音はない、カタチはないと思われているものも、

感じるチカラが私たちにはあるのだろうと思います。

そんな自分のもっている感覚をフルに使って胎教博を感じていただけたらと思っています。

胎教博も生きものです。

いのちが宿っているのです。

いのちといのちが出逢うと、物語が始まります。

胎教博に参加することで始まる物語があります。

当日だけでなく、当日までの物語も感覚をフル動員して楽しんでいただけたら幸いです。

お申し込み↓

胎教博ホームページ↓


f:id:tkh2016:20161111092938j:image

胎教博への想いと私の「魂の約束」

 

胎教博実行委員 5556会の

新井依子です。

 

簡単な自己紹介と

なぜ私が胎教博を主催しようと思ったのかについて

綴ってみようと思います。

 

私は理学療法士として

医学的な助けを必要としている方の

身体と心に向き合っています。

 

科学的根拠に基づく理論をもとに

目の前の患者さんのいのちと向き合う

理学療法士という仕事。

 

その一方で私は

科学的根拠はないけれど

目には見えないけれど

確実にその人のいのち

語りかけるものがあると思っていました。

 

そして未来見基さんと出会って2年半、

自分自身のいのちに語りかけるものと

向き合ってきました。

 

日々の生活の中で起こること

自分の中に湧き上がる感情

人との関わりの中で起こること

私の知らない世界を知ること

そして妊婦さんや赤ちゃんと出会い

そこで教えてもらったこと

 

私には想像すらできない

壮大なストーリーを描いている胎児の世界

それは時を超えて

世代を超えて

つながっていることに

ただただ驚き

その度に大切なことに

氣付きをいただいています。

 

胎児の世界に魅了され

奈良の胎教博からスタッフとして3回、

去年の胎教博2015in品川に引き続き

2回目の胎教博の主催を

させていただくことになりました。

 

主催を決めたのは

伝えたいことがあるから。

私が今まで出会ってきたいのちから

教えてもらったことや

声なき声をあげているいのちの声を

伝えていきたいのです。

 

たくさんのいのちからもらったバトン。

 

私のところで止めてはいけない

バトンをつないで循環させていきたい

 

これからの世界をつくっていくこども達や

これからうまれてくるいのち達のために

いのちの声を伝えていくことが

私の喜び

そう思ったからです。

 

 

私は数年前まで

生きることに希望を見出せず

自分のいのちはいつ終わってもいいと

思っていました。

 

心の底から願っていても

どうにもならないこともあると

失望したりもしていました。

 

自分では真摯に向き合っているつもりでも

私の存在自体を否定された氣になることもありました。

 

 

でも今思うことは

それらも全部ひっくるめて

「すべてのいのちは素晴らしい」

ということです。

 

胎児の世界に触れ

私のみる世界は変わりました。

 

自分が生きる世界の全てを許せなかった私から

その全てをよしと捉えられるようになりました。

 

 

自分はなぜうまれてきたのか

 

自分のいのちについて考えることで

うまれてきた意味を思い出すきっかけに

なるかもしれません。

 

でも

思い出さないかもしれません。

 

それでもいいのです。

 

これから先

自分のいのちをどう生きるのか

そんなことを考えるきっかけに

この胎教博がなればいいなと思っています。

 

胎教博を通して

自分のいのちと向き合うこと

そうすることで

より素の自分に還っていけること

自分のいのち

意図をもって生きること

 

そんな場であるといいなと思っています。

 

 

 

私の名前は

「よりこ」といいます。

 

理学療法士

西洋医学が主ですが

そこだけでは補いきれない

東洋医学の知識も必要です。

身体と心をつなぎます。

既往歴と現状と今後の生活をつなぎます。

患者さんと家族と社会をつなぎます。

 

胎児は

男と女がつながってうまれます。

人だけどまだ完全な「ヒト」ではない時です。

見えますが、見えないものです。

あの世とこの世の間にいます。

 

「糸」は

一本の繊維を縒(よ)り合わせることで

出来ていきます。

糸を縒り合わせることを続けていく

「よりこ」にはそんな意味があるのかなと

私は思っています。

 

相反するもののように見えるけれど

実はひとつになれる。

 

ひとつになることで強くもなり

新しいものをうみだせる。

 

 

お空に還っていったいのち

今この世で必死に生きているいのち

そしてこれからやってくるいのち

から学んだことを通して

「今、どう生きるか」

につなげていく。

 

私にはそういうものを

「つないでいく」

という役割をもってうまれたのかなと

自分が自分にした

「魂の約束」を思ったりします。

 

 

見えないけれど「ある」世界。

 

胎教博に触れて

うまれる前に決めてきた

いや、

それよりもずっとずっと前から

約束していたのかもしれない

自分の「魂の約束」

について想いを馳せる場となりますように。

 

f:id:tkh2016:20161103181849j:plain

 

新井依子

 

個人ブログもよかったらのぞいてください^^

ameblo.jp

 

 

 

 

早割りは11/11(金)までです^^

 

お申し込みは  ↓

kokucheese.com

 

 

#胎教博 #胎教 #胎児 #魂の約束 

 

 

 

 

 

胎教博への思い

胎教博実行委員 5556会の川島千鶴です。 

この度大阪より胎教博2016in品川を主催させていただきます。よろしくお願い致します。

 

私のことを紹介させていただきます。

 

私は助産師をしています。

胎教博プロデュースの未来見基さんとの出会いは2013年の講座受講がきっかけでした。

 

未来見基さんの胎児(お腹の赤ちゃん)への思いや教えを大切にされているそのお姿に感動し、学びを深めました。

 

そして日々胎児やお子さんと関わってゆくなかで胎児やこどものもつ慈愛の深さ・素晴らしさに感動しました。

 

お産にかかわらせていただくと胎児はすべてわかっていたんじゃないか?と思うような出来事に遭遇したり、胎児がお母さんやお父さんを思う気持ちに感動します。

 

そして決してジャッチをしません。やっぱりこの人の子どもやーめたっていうような胎児やお子さんをみたことがありません。

 

私自身、3度の流産経験があります。当時は悲しい思いもしましたが、いまではあかちゃんの思いを受け取りほんの少しでも彼?彼女?の母であれたことに感謝してます。

 

 還ってゆくいのちは母がダメだからではないと思っています。なにか伝えたいことがあったり、それを機にお母さんの病気が発覚することもあります。

お母さんをまもるために、なにかを伝えるためにお腹に宿ってくれることもあるのです。私はそう思っています。

 

そして胎児やこどもの世界をいのちの現場に関わる助産師さんやこどもに関わる方に是非知ってほしいことだと思いました。

そうすると胎児やこどもへの観方や声かけが変わり、母や家族への声かけも関わりかたも変わっていきます。そしたらもっともっと胎児やこどもにやさしい世の中になるのではないかと思うのです。

 

だから私は多くの方に胎児からみた胎教をしってほしいのです。

 

そしてかつては胎児やこどもだった一人一人の大人が自分のいのち、家族のいのち、みんなのいのち、おこさんのいのち、これから迎えるいのち、これから宿るいのちについてどうありたいのか、そして魂の約束とは何だったのかについて是非考えてほしいと願っています。

 

そして私自身もこの胎教博を主催させていただくにあたり今一度魂の約束について考え、自分の生きる道について考えています。そしてそれがこのいのちのお祭り 胎教博からいただく私への最幸のプレゼントだと思っています。 

 

長文よんでくださりありがとうございました。


12月23日  胎教博2016 in 品川の お申し込みは 
http://kokucheese.com/event/index/428174/

早期 お申し込み割引は11月11日です。

 

みなさまにおあいできますことを心より楽しみにしています。

 

胎教博実行委員 5556会 川島千鶴

 

私の魂の約束

はじめまして。
胎教博2016in品川の主催をさせて頂きます原田寿恵と申します。

私は岐阜から参加します。

宜しくお願い致します。

 

未来見基さんの元で学ばせて頂き、早一年四ヶ月が経ちました。

今は生後一ヶ月の娘とラブラブな生活を送っています。

なぜ私が未来見基さんとのご縁を頂き、

いのちについて深く学ぶことになったのかをお話しさせて頂こうと思います。


昨年六月に息子の誕生死を経験しました。
妊娠中のつわりはひどかったものの、経過は順調でした。
それなのに突然、産まれてくれて二時間で息子がお空に還ってしまいました。

 

泣いて泣いて泣きくれて、どうしてそうなってしまったのか。

なぜ私は守りきれなかったのか自分を責めて、何もかもから逃げ出したくなりました。

 

だけれど、
息子はいのちをかけて私に何を伝えてくれようとしてくれたのかをどうしても知りたくて、妊娠中からインターネットで拝見していた未来見基さんにセッションを申し込んだことが私と未来見基さんとの出会いとなりました。

 

そして、そこから私のいのちについての学びが始まり、

いのちとは。人生とは。と、じっくりと向き合う時間を持ちました。

 

よくよく思えばそれまで私はいのちについて真剣に向き合ったことがなく、

自分勝手に自分の事ばかり考えていました。
自分のいのちさえも大切にしていない生活をしていたなと思います。

 

きっと息子は、
そんな私をお腹に宿る前からお空の上から見ていて、

私が忘れてしまった魂の約束を思い出させてくれる為にと、
ぶれてしまった私の人生にブレーキをかけて、

私に見つめ直すきっかけを作ってくれたのだと感じています。

 

なので私は息子のいのちをかけて伝えてくれた約束を果たすため、

そして産まれてくれた証を残していくためにも、その小さないのちが教えてくれた事を受け取って、自分の人生に反映させて生きていくと決めました。


そして、受け取ったことを循環していくことの大切さも痛感しており、必要としてくださる方のお役に立ちたいという思いで現在過ごさせていただいております。

 

その一環として、一人でも多くの方にいのちについて触れていただける場を設けたいという思いから今回の主催に至りました。

 

今回の胎教博はご参加頂ける先生方がとても豪華で見所が沢山あります。
そして私と息子の話も音楽朗読劇にしていただいております。

 

ひとりひとり、感じたり心に響く場所は違うと思いますが、胎教博にご参加していただくことでいのちに触れ、何かほんの少しでも、自分の魂の約束を思い出すきっかけになればいいなと思っております。

 

何が起こるかわからない、
いのちのお祭り胎教博

 

是非是非ご参加くださいませ。

 

お会いできますことを心よりお待ちしております。


原田 寿恵

↓ ↓ ↓ お申し込みはこちらから ↓ ↓ ↓
12月23日 胎教博2016 in 品川
http://kokucheese.com/event/index/428174/

早割11月11日までです。
続々とお申し込みをいただいております。
100名様限定です。お申し込みはお早めに。